だてせんだいかぐらほぞんかい
伊達町誕生100年目の年に復活した伊達仙台神楽の保存会です。伊達仙台神楽は明治初期、仙台藩亘理から伊達に移住してきた人たちにより伝えられたもので、五穀豊穣や豊漁を祈願しようと代々受け継がれてきました。戦争などで一度は中断したものの、昭和44年関内青年団により復活。昭和46年「伊達市無形民俗文化財」第1号に指定されました。保存会は伊達仙台神楽を後世へ伝えるため、関内小の子ども達に指導しています。
活動場所関内小体育館
対象10才~65才
人数32名
日時・頻度年12回
イベント
会費年2,000円
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