ttemiyo 特集記事

もとのきっかけはシンプル

2017年4 月から市民活動サークル「テミヨー」を始めるきっかけになったのは、伊達市の将来像についての意見交換会「住み続けたいまちづくり」ワークショップに参加したことです。「市の将来像」なんてテーマは少し仰々しいかもしれませんが、初対面の人も含め、同じ街に住む人たちと話をするのが意外と楽しかったのです。そして、色んな人とコミュニケーションをとりながら楽しめそうな「まわしよみ新聞」をやってみたいと思い始め、そのことで伊達市役所の市民活動支援員に相談してみました。

最初は新しいサークルを立ち上げるつもりなどなく、まして自分が代表なんてと思っていました。やってみたいことはあっても、何をどうすればいいかよくわからなかったので。でも、相談をするなかで今の「テミヨー」の形が見えてきて、新しいサークルを立ち上げるということになってしまいました(笑)。

新しい団体をつくってみた

「テミヨー」は、特定の何かをする団体ではなく、誰かが何かをしてみたいときに、それに興味がある人がその都度に集まり、みんなで「やってみる」サークルです。「まわしよみ新聞」をはじめ、議会の傍聴や読書会、路線バスを利用した散策、ヨガ、プログラミング講座、他市町のサークルとの交流など色々「やっテミヨー」ということで活動しています。

私の場合は新しくサークルを立ち上げましたが、もちろん、どこかの団体に参加してみる、というのも良いんじゃないかなと思います。何となくでも参加してみる。嫌でなかったら続けてみる。一つの所属に絞る必要もないと思います。伊達市には長く活動をしているサークルもあるので、誰かがたまたま参加してみたサークルをうけついで続けていく、ということも少なくないんじゃないかなと想像しています。

テミヨーも楽しく長く続けばいいなと思っています。

この記事はLOLLUBAS2019(冊子版)に掲載された内容です。